バランスボールとスポーツ:バランスボールでHAPPYエクササイズ
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投げ、突きの動作とバランスボール その2

野球のピッチングに必要な肩の開きや、ボクシングのワンツーストレートのキレ
これらの動きは、身体の左半分と右半分を連動させる事を基本としています。

つまり、左右で別々の動きをして、尚且つそのタイミング等を上手く合わせて
左右でコンビネーションの取れた動きを出来るようになる事が大切なのです。

これらの高度なバランス感覚を要求する動きを修得するには
バランスボールの不安定さや軟らかさを利用した運動がとても役立ちます。

バランスボール

投げ、突きの動作とバランスボール その1

ボールを投げたり突きやパンチを繰り出す際に働くのは、腹や胸側の筋肉です。

そして、直前に勢いをつけるため働き、
腹や胸側の筋肉が働く際には緩んで柔らかく伸びるのが背筋になります。

これらの筋肉の連動が上手く出来て、初めて大きな力を発揮する事が出来ます。

トレーニングというと筋出力にばかり目をやりがちですが、
この緩んで伸びるという感覚は、スポーツや武術において重要なポイントです。

バランスボールにうつ伏せに寝て、ゆったりとリラックスしながら
筋肉の緩ませ方や柔軟性を養いましょう。

バランスボール

走る、蹴る動作とバランスボール

筋肉は、主に意識した方向に身体を動す「主動筋」と、
その逆方向に動かす「拮抗筋」が、骨を挟んで対になって動く事で働きます。

脚の筋肉は、脚の膝上前側、内側、後側の筋肉が交互に連動し
お尻の筋肉は股関節を伸ばす時に働きます。

バランスボールに腰掛けて行うお尻のストレッチや
脚のレジスタンストレーニングなどを途切れず行うというように
これらの筋肉の動きを一連の運動として意識し、鍛えることは
サッカーなどの柔軟で機敏な走りに即したトレーニングになります。

バランスボール

柔軟な動きとバランスボール

筋肉を効率良く使う事が出来る人というのは、意外に多くはありません。

つい力が入りすぎたり、スムーズに動けない事というのは
誰にでも経験ありますよね。

こういうコツをつかむ事自体をどうイメージして良いか解り辛い事を
バランスボールでは自然に身につけられるのです。

例えばトランポリンに初めて乗った人が
上手く弾むまでに時間は要するけど、特に苦もなく自然にコツを掴むように。

同じような柔らかで不安定な環境を、もっと手軽で多様な運動方法と共に
得ることが出来る・・・それがバランスボールの良さです。

バランスボールによるレジスタンストレーニングの一例としてあげた
腕部 筋出力 のトレーニングなどが効果的です。

バランスボール

スムーズな体重移動とバランスボール

スポーツや武術で効果を挙げるためには、
ただ鍛えるだけでなく身体の各筋肉を上手く連動させる必要があります。

筋肉の中には、普段はナカナカ意識して動かす事の出来ないものが沢山あります。

中でも達人の筋肉と呼ばれる腸腰筋という部位は、股関節を緩めた上で
初めて自由に動かせる筋肉といわれています。

バランスボールを使えば、体重から開放させる事で容易に股関節を緩め、
この腸腰筋を動かす事が可能になります。

腸腰筋を動かし、腰背筋、腹筋と連動させた達人の動きを身に付けましょう。

バランスボール

スピンとバランスボール

色んな動きの中で、脚の各関節は回旋運動を行っています。
常に体重のかかっている脚の回旋運動を意識する事はあまりないと思いますが。

判り易い例を挙げると、フィギュアスケートやクラシックバレエのスピンなどは
軸足の各関節の微妙な回旋作用を制御することで安定を引き出しています。

この脚の関節の回旋運動を効率良く行うのに、
バランスボールを使ったトレーニングは最適といえるのです。

通常の姿勢では体重がかかり、浮かせた状態では脚の重みで余計な負荷を受け、
適切な回旋運動が難しいからです。

バランスボール

瞬発力とバランスボール

筋肉の働きには伸張性反射というものがあり、
これは伸ばされた筋肉が瞬間的に収縮しようとする神経の反射作用です。

意識して筋肉をリラックスさせ、この筋肉の特性を利用する事や
その反応速度を速めて瞬発力のある筋肉を作る事が
スポーツや武術に適した身体つくりには欠かせません。

バランスボールによるストレッチやトレーニングでは
筋肉を体重などの負荷から開放し、自由に動く状態にできますから
効果的に筋肉を緩ませリラックスさせることができます。

バランスボール

敏捷性とバランスボール フェイント

動きというものは体重移動を伴うものです。

例えば「歩く」という動きは、片足を踏み出す瞬間バランスを崩し
もう一方の足を踏み出し、崩れたバランスを取り戻す・・・
という動きの連続なのです。

これを的確にすばやく行う事が出来るという事は、
サッカーやバスケットボールなどでフェイントやドリブルを駆使出来る
という事に繋がります。

バランスボールによる運動は、常にバランスを保つことの連続になり
その名の通り、バランスを維持する能力を鍛えるのに最適なのです。

バランスボール

敏捷性とバランスボール トリッキーな動き

体幹筋肉を鍛え、バランス能力に磨きをかけるということは
柔軟で機敏な動きを可能にするということです。

具体的な例を挙げると、サッカーやラグビーなどの際に転倒を回避したり、
相手の選手を抜くトリッキーな動きを上達させます。

バランスボールでの不安定なトレーニングは
その名の通りバランス能力を磨く上で最適なものといえます。

バランスボール

頭脳プレイとバランスボール

バランスボールトレーニング中に、本を読んだり計算問題を解いたりなど
別のことにあえて意識を向けることも良い事です。

○○しながら身体の細部に神経を払えると言うことは、
サッカーやバスケットなどの常に駆け引きや先読み等の
高度な頭脳プレイを要求されるスポーツの際などに効果を発揮します。

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バランスボールとスポーツ

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